ドクターマーチン、履くと痛い！解決法は？

幅広い人に愛されているドクターマーチン。
履き始めによくあるお悩みは「せっかく買ったのに痛くて履けない」というものです。
ミスターミニットが、靴修理屋の目線でご説明します。

なぜくるぶしが痛くなるの？

イギリス製のドクターマーチンの3ホールシューズは、日本の一般的な革靴よりも履き口に高さのある作りのため、くるぶしやかかとに靴の縁（ふち）が当たって痛くなりがちです。

せっかく買った"マーチン"が靴が足になじむまで我慢する・・・？
でも履かないと足になじまないし・・・と、お悩みの方が多いようです。

くるぶしに履き口が当たらないようにするのが、ミスターミニットオリジナルのレザーヒールクッション。
かかとに高さ（厚み）を出すことで、くるぶしの位置が高くなる。だから靴ずれが緩和されるんです！

「同僚に影響されて初めて買ったマーチンでした。でもくるぶしに当たって、痛くて履けなかったんです。履きたいけど履けないジレンマから解放されました！」（20代男性）
「当たることが減り、歩くたびに痛いということは減りました。あと、身長が高く見られてちょっと嬉しいです！（笑）」（20代男性）

海外ブランドの靴で、くるぶしが当たって歩きづらいと思っている方はぜひお試しください！

このヒールクッションはミスターミニットのお店でご試着いただけます。店舗スタッフにお声がけください。※お店によっては在庫がない場合もございます。ご了承ください。

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※2024年3月時点の価格です