その他

ビデオからDVDへダビング!古いテープならミスターミニットが圧倒的にお得!

"サービスのコンビニ"をテーマに掲げるミスターミニットで、ビデオテープや8mmビデオからDVDディスクにダビングするサービスをスタートしました。

※一部店舗での取扱いです。→ 「ダビングサービス」取り扱い店舗一覧

202007_blog_dubbing-01.jpg

VHSやベータ、8mmビデオやカセットテープなど、「テープ」に映像や音声を録音されていて、その中に大事なものが入っている、という方は、

すぐ、その中の思い出をDVDやCDに引っ越しさせましょう!!

なぜなら、それらを再生する機器はもう製造されていません!

202007_blog_dubbing-02.jpg

再生機器が手元にあってもいつ壊れるかわかりません。しかも故障の際に、テープを巻き込んだまま壊れる可能性もあります。

202007_blog_dubbing-03.jpg

アナログテープは、テープ自体が劣化するため、いつまで見えるかわかりません。

202007_blog_dubbing-04.jpg

ということで、テープの中にある大切な思い出をDVDへダビングしておきましょう!!!

ダビング料金における「高い」「安い」の違い

ダビングサービスで検索した際、最安値が400円前後のサービスが数社目につくかと思います。

一方で1本2,000円からというサービスもあったり...。

なぜこんなに金額差があるのかというと、安い料金で行えるダビングというのは、 "テープの状態が健康"が前提の料金だからです

テープに傷みや劣化があった場合はオプション料金が加算される仕組みです。

よくみられるテープの劣化、三大トラブルといえば

カビ

202007_blog_dubbing-06.jpg

テープ切れ

202007_blog_dubbing-07.jpg

本体ケースの割れ・損傷

202007_blog_dubbing-08.jpg

安さを売りにしているお店のオプション料金は、カビ取りだけで数千円かかり、

そこにテープ切れも起こしていれば更に+千円以上、とますます加算されていきます。

しかも!

この「カビ」がかなり厄介な代物で

外見から確認できないカビも結構多いのです!

(巻き込まれたテープの中や、カバーから見えない裏側等)

その結果、どうなるかというとダビング作業終了後に、オプション料金を加算されて1本あたりが高額なダビングになることも...。

傷んだテープのダビングならミスターミニットへ!

ミスターミニットのダビングサービスの特長をご紹介します。

「カビ取り」「テープ切れ」「本体ケースの割れ・損傷」すべてひっくるめた、コミコミ料金で、もちろん送料もかかりません!

1-4本までなら、1本につき1,700円(税別)。

5本以上なら、1本につきなんと1,500円(税別)です!

これは、テープの状態によっては「相当お得な料金設定」となっています。

現在は、ミスターミニットの一部店舗での取り扱いとなっています。

▼店舗はこちらから検索できます!

「ダビングサービス」取り扱い店舗一覧

▼サービス内容について詳しくはこちら

ビデオテープからDVDへのダビング [ミスターミニットのサービス]

お近くに店舗がある方は、この夏お家のビデオテープに詰まった思い出をDVDにして残しませんか。

202007_blog_dubbing-05.jpg